放水型

放水型最近出来た物である。

アトリウムや吹き抜け等の大空間で開放式スプリンクラーも不適当な場合もあるが、センサーで火災現場を特定し、放水銃の照準を合わせ放水するものである。

水噴霧消火設備機構は開放式スプリンクラーとほぼ同じであるが、こちらは放射水圧を高め、ヘッドも専用のものを使用して水を霧状に放射するものである。スプリンクラーと違い、電気室内でも使用できる。

また放射された水が火災の熱で瞬時に水蒸気となるため窒息効果もあり、駐車場などで用いられることもある。特にアルコールなど水溶性の可燃性液体には高い消火能力を発揮する。
update:2010年01月28日